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Text File  |  1996-01-16  |  16KB  |  265 lines

  1. Macintosh用 HP DeskJet 850C プリンタドライバ
  2. version 7.0.6  リリースノート
  3.  
  4. ReadMeファイルにはHP DeskJet 850Cプリンタドライバのインストール方法、トラブルシューティング、およびアプリケーション・ソフトウェアの使用上の注意が記載されています。次のトピックが含まれています。
  5.  
  6. − プリンタ・ソフトウェアのインストール
  7. − トラブルシューティング
  8. − アプリケーション・ソフトウェアの使用上の注意
  9.  
  10. プリンタが、すでにシステムにインストールされている場合、このオンライン文書をファイル・メニューのプリントを使って印刷できます。
  11.  
  12.  
  13. プリンタ・ソフトウェアのインストール
  14.  
  15. ● インストーラについて
  16.  
  17. ハードディスク上にプリンタ・ソフトウェアをインストールするには、インストーラを使用してください。インストーラはシステムフォルダ内の適切な場所にプリンタドライバ(Serial用とAppleTalk用)やバックグラウンドプリントのファイルをコピーします。インストーラがインストールしているファイルと同じ名前のファイルを見つけた場合、新しいバージョンの方に置き換わります。 
  18. ↵● System 7 インストーラ・インフォメーション
  19.  
  20. インストーラがハードディスク上にプリンタ・ソフトウェアをインストールする際、System 7.0かそれ以降のバージョンでは同時にFinderのメモリ割り当てを400Kに増やします。
  21.  
  22. ● 簡易インストール・オプションの使い方
  23.  
  24. 簡易インストール・オプションの使い方については、HP DeskJet 850Cプリンタ・ユーザーズ・ガイドを参照してください。
  25.  
  26. □● カスタマイズ・オプションの使い方
  27.  
  28. プリンタドライバのファイルやバックグラウンドプリントのリソースを任意の組み合わせでインストールする場合は、カスタマイズ・オプションをお使いください。このカスタマイズ・オプションを使ってプリンタドライバのAppleTalkバージョンのみ、もしくはSerialバージョンのみをインストールすることができます。 カスタマイズ・オプションを使うときは、次の手順にしたがってください。
  29.  
  30. 1. HP DeskJet 850Cプリンタドライバのディスクをフロッピーディスクドライブに挿入し、そのアイコンをダブルクリックしてください。
  31.  
  32. 2. インストーラのアイコンをダブルクリックしてください。
  33.  
  34. 3. 続行ボタンをクリックします。
  35.  
  36. 4. ソフトの使用許諾に関する文面をお読みになり、了解をクリックするか、キャンセルをクリックしてインストールを中止します。
  37.  
  38. 5. インストーラのスクリーン上に表示されるハードディスク名が、プリンタ・ソフトウェアをインストールしたいハードディスクであることを確認してください。違うハードディスク名になっている場合、正しいハードディスクが表示されるまで<ディスク変更>ボタンなどをクリックしてください。
  39.  
  40. 6. 左上隅のポップアップメニューで<カスタマイズ>をクリックしてください。
  41.  
  42. 7. アイテム・リストをスクロールして、インストールしたいアイテムをシフトキーを押しながらつぎつぎにクリックして選択します。アイテムが選択されるにつれて、ダイアログボックスの下部に名前が表示されます。
  43.  
  44. − DJ 850C (AppleTalk)ドライバ〜AppleTalk用のプリンタ・ソフトウェアです。
  45. − DJ 850C (Serial)ドライバ〜Serial用のプリンタ・ソフトウェアです。
  46. − System7環境用HP Background Print Kit〜System7でバックグラウンドプリントをするためのソフトです。
  47.  
  48. 8. <インストール>ボタンをクリックして、選択したアイテムのインストールを実行します。
  49.  
  50. 9. インストーラは確認注意のメッセージを表示します。<続行>ボタンをクリックしてください。インストールが完了するとインストーラはインストールが完了したことを示すメッセージを表示します。
  51.  
  52. 10. <リスタート>ボタンをクリックして、コンピュータをリスタートしてください。
  53.  
  54.  
  55. トラブルシューティング
  56.  
  57. ● アプリケーションの印刷オプションにおけるコンフリクト回避
  58.  
  59. 用紙設定や印刷のダイアログボックス下部にボックス、ボタン、フィールドなどを加えて独自のプリント・オプションを備えているアプリケーションがあります。このようなプリント・オプションがHP DeskJet 850Cプリンタドライバにも存在する時、コンフリクトの可能性があります。プリンタドライバとアプリケーション・ソフトが同じ機能を実行しようとした時、予想外の出力になりかねません。HP DeskJet 850Cプリンタドライバにすでに類似のオプションがある場合、アプリケーションに付いている同様のオプションは利用しないほうが賢明です。例えば、「カラー調整」に類似したオプションがアプリケーションにも付いている場合、両方を選択しないでください。ふつうはHP DeskJet 850Cプリンタドライバに付いているオプションを優先して選択することをお薦めします。
  60.  
  61. ● メモリの条件
  62.  
  63. HP DeskJet 850Cプリンタドライバは、 少なくとも8MBのRAMをコンピュータに必要とします。 
  64.  
  65. ただし、アプリケーション・ソフトによって印刷に使えるメモリ量が、プリンタの性能に影響します。印刷に多量のメモリを必要とするアプリケーションもあります。したがって、より多くのメモリを搭載していると(12MBかそれ以上がベスト)、アプリケーションで作業する場合に柔軟性を高めます。 次にプリンタの性能を高めるいくつかの方法を紹介します。
  66.  
  67. − アプリケーションのメモリ割り当てを300Kほど増やしましょう。アプリケーションのメモリ割り当てを増やすときは、次の手順にしたがってください。
  68.  
  69. 1. アプリケーションのアイコンを一回クリックして選択します。
  70.  
  71. 2. <ファイル>メニューから<インフォメーション>を選択します。
  72.  
  73. 3. インフォメーションのダイアログボックスの下にあるアプリケーション・メモリサイズ・ボックス内のカーソルをクリックします。表示している数値に300を足した新しい数値を入力してください。例えば、ボックス内の数字が216なら、516にします。
  74.  
  75. 4. インフォメーション・ダイアログボックスを閉じます。
  76.  
  77. 5. アプリケーションを起動してください。
  78.  
  79. − 上記の方法がうまく行かない場合は、全てのアプリケーションを終了し、システムをリスタートしてください。それから印刷をしたいアプリケーションを起動します。
  80.  
  81. −システムのメモリを増やしてください。メモリを集中的に必要とするページレイアウトやグラフィックスのアプリケーションを使用して大量のページを印刷する状況であれば、RAMの増設が最善策です。
  82.  
  83. ● グレースケール・プリント
  84.  
  85. カラーの文書をグレー階調のシミュレーションで印刷するには、プリント・ダイアログボックスのグレースケール・チェックボックスを選択してください。
  86.  
  87. ● テキストやグラフィックスの位置がずれている場合
  88.  
  89. スクリーン上では正常なテキストやグラフィックスの配置が、印刷するとずれてプリントされることが時々あります。
  90.  
  91. 用紙設定や環境設定のダイアログボックス内にFractional Widthsオプションを備えたアプリケーションがありますが、それらのアプリケーションでは、<Fractional Widths>をONにしてテキストやグラフィックスの位置をより正確に指定することができます。スクリーン上で見えているものに近い出力となります。
  92.  
  93.  
  94. アプリケーション・ソフトウェアの使用上の注意 
  95.  
  96. ● 8・24 GC Graphics Card (Apple)
  97.  
  98. Apple社の8・24 GCグラフィックス・カードを使用している場合、DeskJet 850Cプリンタで印刷した時、期待外れの印刷出力を経験するかも知れません。例えば、予期しない線が出てくることがあります。  8・24 のアクセラレータ機能をOFFにすることで問題を避けます。コントロールパネルから斜線の入った赤円内にロケットを示すアイコンをクリックしてください。
  99.  
  100. ● After Dark (Berkeley Systems)
  101.  
  102. 印刷中にAfter Darkスクリーンセーバーが作動した場合、印刷が停止することがあります。 マウスかキーボードに触れると、 After Darkが解除されて印刷は再開します。この問題を防ぐには、After Darkのコントロールパネルにアクセスして、"WHEN" ボタンをクリックしてください。 それから"System IQ Activity Monitor"を選択してください。これで、 After Darkがコンピュータをモニターし、コンピュータが使われているときには(バックグラウンドで印刷中)スクリーンセーバーを実行しないようにします。詳細についてはBerkeley Systems社へお問い合わせください。
  103.  
  104. ● ATM (Adobe Type Manager) (Adobe)
  105.  
  106. 最良の出力結果を得るにはバージョン3.5かそれ以降のものをご使用ください。以前のバージョンには、HP DeskJet 850Cプリンタとの互換性の問題があります。Adobe製品の詳細についてはAdobe Systems, Inc.へお問い合わせください。
  107.  
  108. ● Canvas (Deneba)
  109.  
  110. 最良の出力結果を得るにはバージョン3.0.6かそれ以降のものをご使用ください。以前のバージョンは、HP DeskJet 850Cプリンタとの互換性問題があります。詳細についてはDeneba Systems, Inc.へお問い合わせください。
  111.  
  112. ● Excel 3.0, 4.0  (Microsoft)
  113.  
  114. Excelはテキストおよびグラフィックスのどちらも、そのカラー・データをクリップボードに自動的にはコピーしません。カラー・データを備えたチャートを作成してそのデータをクリップボードにコピーしようとすると、クリップボードはテキストとグラフィックスを黒でコピーします。クリップボードからイメージをカラーでコピーしたい場合は、まずプリント・ダイアログボックスで "Print Using Color" オプションを選択する必要があります。それから "Preview"か "OK"をクリックします。 "Print Using Color" オプションが保存されて、これでデータをカラーでクリップボードへコピー、そしてクリップボードからペーストができるようになります。
  115.  
  116. ● FileMaker Pro (Claris)
  117.  
  118. 最良の出力結果を得るにはFileMaker Proバージョン2.0かそれ以降のものをご使用ください。
  119.  
  120. ● FreeHand (Macromedia)
  121.  
  122. 最良の出力結果を得るにはFreeHandバージョン4.0かそれ以降のものをご使用ください。
  123.  
  124. バージョン3.0
  125.  
  126. FreeHandのHeavyオプションを使った場合、正確な印刷になりません。ボールド・フォントを作るには、Bold(太字)を使ってください。
  127.  
  128. FreeHand 3.0とHP DeskJet 850Cプリンタドライバでは互換性のないところがいくつかあります。
  129.  
  130. − スクリーン上での用紙の縁とイメージとの間のボーダーが、印刷した時に合わないことがあります。
  131.  
  132. − キャンセルした印刷作業がHP PrintMonitorの待ちリストに一部印刷の完了された作業として表示されます。
  133.  
  134. − レターサイズの用紙上でレターサイズより小さいページを印刷することはできません。
  135.  
  136. − タイルを行った大きな文書をPreviewする場合、異なる表示サイズ間の切り替えが正しく動作しません。
  137.  
  138. 用紙設定で縮小率を75%より小さく設定した場合、イメージの一部が切り取られます。用紙設定でページを縮小する代わりに、FreeHand内でイメージをサイズ調整してください。
  139. ↵● HyperCard(R) (Apple)
  140.  
  141. 最良の出力結果を得るにはHyperCard 2.1かそれ以降のものをご使用ください。HyperCard 2.0はHP DeskJet 850Cプリンタと完全な互換性がありません。印刷作業中にシステム・クラッシュなどの問題が生じます。HyperCard 2.1のリリースにより問題は解消されています。
  142.  
  143. ● Kid Pix (Broderbund)
  144.  
  145. 最良の出力結果を得るにはバージョン1.2かそれ以降のものをご使用ください。詳細についてはBroderbund Softwareへお問い合わせください。
  146.  
  147. ● MacDraw II 1.1 (Claris)
  148.  
  149. 黒とカラーのパターンを混在させると、期待どおりの印刷ができないことがよくあります。カラー印刷をするには、Print Options メニューで"Print Color Patterns"をオンにしてください。回転させた袋文字やアウトライン文字は正確に印刷できません。
  150.  
  151. ● MacDraw Pro
  152.  
  153. 最良の出力結果を得るにはバージョン1.5かそれ以降のものをご使用ください。回転させたテキストは黒で印刷されます。
  154.  
  155. ● MacPaint (Claris)
  156.  
  157. バージョン 2.0を使用してください。  詳細についてはClarisカスタマ・サービスへお問い合わせください。
  158.  
  159. ● Microsoft Word 5.0, 6.0 (Microsoft)
  160.  
  161. 最良の出力結果を得るにはバージョン5.0かそれ以降のものをご使用ください。下線の印刷もれを避けて、プリント品質を一定に保つため、必ずFractional Widthsの設定をONにしてください。ユーザーズ・マニュアルを参照すること。詳細については、Microsoft へお問い合わせください。
  162.  
  163. ● Microsoft Works (Microsoft)
  164.  
  165. 最良の出力結果を得るにはバージョン3.0かそれ以降のものをご使用ください。旧バージョンは、DeskJet 850CプリンタとSystem 7(漢字Talk 7)に対応しません。
  166. 詳細については、Microsoft へお問い合わせください。
  167.  
  168. ● Norton Utilities DiskLight (Symantec)
  169.  
  170. Norton Utilities DiskLightのバージョン2.0かそれ以降のものを使用してください。旧バージョンはHP DeskJet 850Cプリンタと互換性がありません。Microsoft Excelのスプレッドシートでカラーが表示されないようなときは、DiskLightを使用禁止にしてください。詳細についてはSymantec Corporationへお問い合わせください。
  171.  
  172. ● Now Utilities Now Menus (Now Software)
  173.  
  174. Now Menusバージョン4.01を使用してください。Now Menusバージョン3.01を使ってアップル・メニューからDeskJet 850C(AT)プリンタドライバを選択すると、セレクタ内のプリンタ・リストは正しく表示されません。
  175.  
  176. ● Now Utilities StartUp Manager (Now Software)
  177.  
  178. Now UtilitiesのStartUp Managerとバックグラウンドプリントを併用する場合、HP Background Startupが自動的にONにならないかも知れません。 バックグラウンドプリントがONになっていない場合は、StartUp Managerを選択し、Scanをクリックして、Sortをクリックしてください。 HP Background StartUpが選択されているか確認してください。詳細についてはNow Softwareへお問い合わせください。
  179.  
  180. ● PageMaker(R) (Adobe)
  181.  
  182. HP DeskJet 850Cプリンタドライバのページ設定はPageMakerのページ設定より優先されます。ただし、PageMakerのページ設定値がスクリーン上でイメージがどのように見えるかを決定します。印刷された文書がどうなるかを見るには、HP DeskJet 850Cプリンタドライバのレイアウト表示を使ってください。
  183.  
  184. ● Persuasion (Adobe)
  185.  
  186. 最良の出力結果を得るにはバージョン2.1かそれ以降のものをご使用ください。
  187.  
  188. Fractional WidthsをONにすると、テキストやグラフィックスの位置がより正確になります。印刷されるものが、スクリーン上で見えているものに近くなります。
  189.  
  190. Persuasion は縮小/拡大を必ず正確に行うとは限りません。問題が起きた時には、HP DeskJet 850Cバージョン7.0ドライバの縮小/拡大機能を使ってください。
  191.  
  192. Previewモードではパターンやその階調が実際の印刷出力よりも単純に表示されます。
  193.  
  194. ● Photoshop (Adobe)
  195.  
  196. すべてのバージョン
  197.  
  198. Photoshopのプリント・ダイアログボックスには、"Correct for printing colors"というチェックボックスがありますが、これは、オプション・ダイアログボックスにある<カラー調整 >メニューと同様の機能を提供します。Photoshop側のオプションを選択すると、アプリケーションとプリンタドライバの両方で印刷カラーとスクリーン上のカラーを一致させようとします。プリントアウトは望ましくありません。最良の結果を得るには、Photoshopのオプションはオフのままにしておいて、HP ColorSmartにカラー調整を任せることです。
  199.  
  200. バージョン2.01
  201.  
  202. Output Device DPIは100〜150 dpiの間の値に設定しなければなりません。これより高い設定にすると、ファイル・スプールの問題が発生することがあります。
  203.  
  204. Photoshopで最良の出力結果を得るには、バージョン2.5かそれ以降のものにグレードアップしてください。
  205.  
  206. ● PowerPoint  (Microsoft)
  207.  
  208. 最良の出力結果を得るには、バージョン3.0かそれ以降のものにグレードアップしてください。詳細については、Microsoft へお問い合わせください。
  209.  
  210. ● SuperLaserSpool (Fifth Generation Systems)
  211.  
  212. バージョン 3.0はHP DeskJet 850Cドライバで正常に動作します。HP DeskJet 850Cプリンタを使用する場合、SuperLaserSpool 2.02やそれ以前のバージョンは使えませんので使用禁止にするか削除してください。詳細についてはFifth Generation Systemsへお問い合わせください。
  213.  
  214. ● SuperPaint (Adobe)
  215.  
  216. 最良の出力結果を得るにはバージョン 3.0を使用してください。 SuperPaintの旧バージョンはHP DeskJet 850Cプリンタとの互換性の問題があります。印刷時には、常にオブジェクトのドローレイヤー(コンパスのアイコン)を前にしておいてください。そうしないと、SuperPaintは印刷作業中ににクラッシュすることがあります。詳細についてはAdobeへお問い合わせください。
  217.  
  218. ● System 7 仮想メモリおよび32ビット・アドレス (Apple)
  219.  
  220. System 7 Tune-Upをインストールした場合、仮想メモリおよび32ビット・アドレスは正常に動作します。
  221.  
  222. System 7 Tune-Upを使用せずに32ビット・アドレスか仮想メモリを利用する場合は、両方のオプションをONにしなければなりません。メモリ・コントロール・パネルを使って両オプションをONにしてください。
  223.  
  224. ● WordPerfect(R) (WordPerfect Corporation)
  225.  
  226. 最良の出力結果を得るには、バージョン3.0 かそれ以降のものをご使用ください。 バージョン3.0はWordPerfectのDOSバージョンとWindowsバージョンの文書を正しく読み込まないことがあります。したがって読み込まれたグラフィックス・イメージのなかには、完全に印刷されないものもあります。詳細についてはWordPerfect Corporationへお問い合わせください。
  227.  
  228. ↵商標権について
  229.  
  230. Apple, アップル・ロゴ、AppleTalk, ImageWriter, LaserWriter, HyperCard, MultiFinder, およびMacintoshは、Apple Computer, Inc. の登録商標です。
  231.  
  232. Finder, QuickDraw, Balloon Help, およびSystem 7はApple Computer, Inc. の商標です。Macintosh コンピュータ および8・24 GCグラフィックス・カードはApple Computer, Inc. の製品です。 
  233.  
  234. ColorSync(R)はApple Computer, Inc. の商標です。
  235.  
  236. Adobe™、アドビ・ロゴ™、PostScript™、およびPostScriptロゴ™は Adobe Systems, Inc.の商標で、管轄によっては登録されています。Illustrator, PhotoshopおよびAdobe Type Manager は Adobe Systems, Inc.の製品です。
  237.  
  238. Kid PixはBroderbund Softwareの製品です。
  239.  
  240. Borland International(R) はBorland International, Inc.の米国の登録商標です。
  241.  
  242. PageMaker(R) は Adobe Corporationの登録商標です。SuperPaintおよび PersuasionソフトウェアはAdobe Corporationの製品です。
  243.  
  244. FreeHand™は、MacroMedia, Inc.の製品です。
  245.  
  246. Canvasソフトウェアは Deneba Systems, Inc. の製品です。 
  247.  
  248. FileMaker、FileMaker Pro、MacDraw、MacDraw II、MacDraw Pro、およびMacPaintソフトウェアはClaris Corporationの製品です。   
  249.  
  250. Microsoft(R) は Microsoft Corporationの米国の登録商標です。  Excel, PowerPoint, Microsoft Worksおよび Microsoft Wordソフトウェアは Microsoft Corporationの製品です。 
  251.  
  252. After Dark は Berkeley Systemsの製品です。
  253.  
  254. Norton Utilities Disk LightソフトウェアはSymantec Corporationの製品です。 
  255.  
  256. Now UtilitiesソフトウェアはNow Softwareの製品です。 
  257.  
  258. SuperLaserSpoolソフトウェアはFifth Generation Systemsの製品です。
  259.  
  260. WordPerfect(R)は WordPerfect Corporationの登録商標です。
  261.  
  262.